食べ過ぎない。
ども。
みそめがねです。
少し前から感じている事なのですが、好きな物食べて次の日の朝の起床時に胸焼けする事が出てきました。
歳を感じます、、、。
さて今回の記事はだいぶ前に書いていたのが今更掘り起こしての記事になりますw
当たり前の事を題目にしているのですが、自分の身体で実験し実体験として感じた(数値的にも現れた)ので体験談として記事にしたいと思います。
少しでも参考にしていただきましたら幸いです。
・カロリー収支の問題(体重の増加)
これはどんなサイトにも書かれていますので詳しくは割愛します。
食べ過ぎた余剰カロリーは単純に体重増加につながります。
事実体重は増加しました。
※ただし慢性的に食べ過ぎているのではないのなら一過性の体重増加である可能性が高いです。体重増=体脂肪ではないと言う事です。
これも詳しい文献がネットにゴロゴロしているので割愛します。
・翌日の朝の目覚めに影響が。
正直これが一番体感したので記事にしたいと思ったかも。
もちろん知っていらっしゃる方も多いと思うので、今更何を言ってるの?となる方もいらっしゃると思いますが、、、。
体感ですが、普段朝起きた時は結構スッキリと目覚めてすぐ動ける方なんですが、前日に爆食かましたり、晩ごはんだけだとしても食べすぎると身体がダル重い感じです。
やはり寝ている際も消化に体力を取られている為、就寝中も身体が休まって無いのをすごく実感しました。
さらに胸焼けや、まだ胃に内用物があるような印象。
朝イチの練習には最悪なコンディションですね、、、。
・まとめ
まずは本当に食べる必要があるのかを考える。お腹が減ると言う脳からの信号が本当に空腹だからなのか?をよく見極めて食事を取る。
もったいないから食べると言う考えをやめる。(食べ物を捨てると言う意味ではない)
例えば僕の家庭での話ですが、以前は晩御飯のおかずの量が多くて、おかずは残っているのにご飯が無い状態ならおかずに合わせて、迷わずご飯をおかわりしておかずを食べると言う流れをしていた。
当然太りましたが、、、w
そんな流れがあったので今は、おかずが残る→残ったおかずは次の日の弁当のおかずにし、その日の夕食で食べ切ると言う事をするのをやめました。
改めて考え直すと、好きだった食べ物はジャンクな物だったなーと。マクドやマクドやマクド()
食べ物の事を触れてしまうと長くなるのであれですが、
クリーンな食べ物=味気ないは間違った認識だったと思いました。
とりあえず食べ過ぎない。食べ過ぎた時の事を脳にインプットして生活していきたいと思います。
では!