灘崎クリテリウムについてのお話。（タイムアタック、準決勝編）
ども！
みそめがねです！
今回の記事はクレーム対応第2段の記事になりますw
前回までの記事を読んでくださっている方は理由が分かると思うのですが、なんの話や？と言う方は、是非過去の記事を見ていただけましたら流れがわかりやすいと思いますので、是非前回までの記事もよろしくお願いします！
↓クレームを受けた記事はこちらw↓
↓クレーム対応第1段の記事はこちらw↓
・タイムアタック。
ルールとしては8分間の時間内に出した最高ラップタイムで準決勝のクラスが分けられます。
（A〜Cクラス）
各々、最速ラップを出すタイミングが違う為、流れに乗ろうとしてもタイミングが合わない、、、。
自力でタイム出しに行くが、結果はCクラス。
チームメイトのYさんもCクラス。
準決勝を頑張ろう！
※余談ですが、同じ地元から参加メンバーの知り合いのお2人Hさんと、Sさんは、お2人ともAクラスに進出！流石っす。
ちなみに、Hさんの方に関しては最速ラップを出してました！
・準決勝。
さて、準決勝のルールから説明すると今回は上位6名が決勝では１つ上のクラスに、下位6名が下のクラスになります。
さらに、1位でゴールした場合は商品も出ます。
ちなみに、僕の結果を結論から申し上げると、Cクラスで、8/30位でした。
全然遅い、、、。
決勝もCクラス決定です。今の自分の実力なんかこんなもんですね。
とりあえず先頭集団についていき、周回を重ねます。
周回を重ねていくも逃げ集団は発生せずに終始穏やかなまま、ラスト3周になった時に1名の選手による逃げが発生。
そこに2名の選手が乗っかり3名の逃げグループが出来上がる。
それを追う選手と、決勝を考え追わない選手に別れて、先頭集団が分裂する。
分裂した後ろの集団にいたので、ブリッジかけようと行くも時すでに遅し、、、。
千切れて終了、、、。
準決勝はこんな感じでした。
・決勝
このブログをお読みの方はご存知の通りですが、一周目にパンクしました。全く勝負も出来ず不完全燃焼でした。
こればかりは時の運ですし、誰を恨む訳にもいかないのですが、かなり悲しかったのは事実です。
・まとめ
パンクはとりあえず置いておいて、自分の実力がかなり低い事を実感しました。
これからも自分を鍛えて来るレースの為に努力していきたいと思います。
最後に、コロナ騒動でサイクリスト限らず色々と大変な思いをされていらっしゃる方々がいると思いますが、明けない夜はないと思います！
頑張りましょう！
では！
