みそじてんしゃ。ー30歳からはじめるロードバイクー

新しいめがね欲しい&筋肉のある身体が欲しい

家に車が突っ込んで来た事故について(part3)

ども。

みそめがねです。

 

一つの内容なんですが、意外に長くなってしまい申し訳ないなーと思いつつ書きたいことを書き綴っているみそめがねです。

 

 

さて、家に車が突っ込んできたシリーズもpart3まで来ました。

この記事もここまで伸びてしまうと思わず文章能力が低いなと反省しております。

 

 

過去記事を貼り付けておきます。

 

↓ part1 ↓

 

 

misojitensya.hatenablog.jp

 

 

 

↓ part2 ↓

 

 

 

misojitensya.hatenablog.jp

 

 

 

さて今回は前回に引き続きで警察と消防が来てからのお話を書きたいと思います。

 

 

・警察と消防が来てから。

 

まずは消防の方が、爆発した時を考えて家を中心に1km圏内を立ち入り禁止区域にされました。

そして、家の中に土足で上がりますがいいですか?と、、、。

緊急事態なので、もちろんオッケーしました。

 

しかし僕達家族含め、賃貸の為別の部屋の方々も行く場所がなくなり困る。(ペットがいる為行く場所が限られますし、当事者の為遠くに行けない。)

 

 

・人の暖かさに触れる

 

しかし、そんな中歩いて数分の所に住んでいらっしゃる管理人さんが自分の家に避難しなよと言ってくださる。

 

お言葉に甘えて上がらせていただく。

他の部屋の住人の方も上がられる。

すごく不安な時間を過ごすが、しばらく待たせていただく。

 

少し経った頃に、消防の方から、自分達ではガスを止める事は出来ないからと、ガス会社を呼ぶ事になりました。

ガス会社の方が来てガス漏れを止めていただき、封鎖を消防の方に解いていただきました。

おおよそ1時間から2時間でしょうか。

管理人さんありがとうございました。

 

そして外で待っている際にご近所にお住まいの方からシップなどの応急処置の薬をいただきました。

ありがたい事です。

やはり助け合いの精神ですね。

 

 

・事故処理

 

救急車も来て、僕ら家族の手当てと、事故を起こした当事者の手当てをしていただきました。

僕らはその場で救急車内で処置していただき、次の日病院に行く話で終わりましたが、事故を起こした当事者の方と同乗者の方は病院にすぐ運ばれて行きました。

その為、当事者の方とは直接お話しする事は出来ない状況になり、さてどうしたものかと思っていた所、事故を起こした方の保険屋さんが間に入ってくれる事になりました。

 

 

・事故を起こした経緯

 

さて、保険屋さんからまず謝罪がありました。

僕は相手の状況が読めていなかったので、まずは相手の保険屋さんに事故の経緯や、相手方の状況を確認します。

 

状況としては、友達の結婚式の帰りで、乾杯の時に一杯だけ飲酒したと。

20際の男性で、眠くなりうとうとした時に突っ込んでしまったと。

 

警察の調べでは飲酒の数値が出なかったので、飲酒では取り締まれないと。

なんだそれ、、、。

飲酒してるのは確実なのにと憤りを覚える。

 

とりあえず家の窓がない所があり防犯上も良くないので、相手の保険屋と業者が養生をしてくれた。

 

↓養生風景↓

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・とりあえずの、、、

 

とりあえず住む場所が無ければのたれ死ぬのでどうしようかと悩んでいると、保険屋からホテルを用意するといわれた。

しかし、ペットオッケーなホテルは無く、その提案は断らずをえなかった。

 

妻方の祖母が泊めてくれるとの事でしたので、お言葉に甘える事にします。

 

 

とりあえず今回はここまでにします。

 

次回は保険屋とのやりとりや、家族が病院に行った話など、別日に行ったやり取りについて書きたいと思います。

 

 

では!